請負(業務委託/アウトソーシング)で人件費が下がるの?
■請負(業務委託/アウトソーシング)で人件費が下がるの?
請負(業務委託/アウトソーシング)は企業の従業員の人件費を下げる効果があります。
例えば、
エンジニア関係の「システム運用」や「ヘルプデスク」の場合を考えます。
会社の人件費は、社会保険や福利厚生を入れると給料の2倍くらいかかっています。
例えば、
年間400万円給料として支払っている社員に対しては企業は800万円くらいの人件費を含む
経費(福利厚生、社会保険など)がかかっています。
これを請負(業務委託/アウトソーシング)することにより委託する企業は成果物に対して支払いを
おこないます。
福利厚生や社会保険費用は必要ではありません。
ボーナスや定期昇給も必要ではありません。
人件費の抑制ができます。
また、システムの開発などの規模が縮小された場合、請負(業務委託/アウトソーシング)では
成果物(システムの規模や作業量など)に対して 支払いをおこなう為、経費を削減することができます。
別の側面もあります。
請負(業務委託/アウトソーシング)の経費は、「業務委託費」「物品購入費」「外注費」などになります。
特に外資系企業の場合は、正社員の人数、人件費などについては経費削減の要求が厳しくなっています。
そのため、業務委託(請負/アウトソーシング)をおこなうことにより正社員の削減が可能になります。
では、業務委託(請負/アウトソーシング)では、デメリットはないのでしょうか?
企業の業務を請け負うため、仕事や作成した物(仕様書やプログラムなど)の品質、納期などの
業務効率を正社員といかに同等に保っていくかが重要になります。
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