人材紹介、紹介予定派遣とは何?




■人材紹介、紹介予定派遣とは何でしょうか?

人材派遣は、大きく2つの役割があります。
  1. 1つは忙しい時の人手不足の解消など雇用の調整です。
  2. もうひとつは派遣社員を正社員にすることです。

労働者派遣法の中では、
派遣会社は派遣社員を派遣先の会社で正社員に雇ってもらう為の努力を行なう義務を持っています。

正社員にするためのやり方として2つあります。
  1. まず「人材紹介」というビジネスです。
  2. 次に「紹介予定派遣」というやり方です。

それぞれ説明します。
  1. 「人材紹介」
    人材紹介は、正社員の候補者を企業へ紹介し、企業と紹介された候補者の雇用が制約した場合に
    手数料を得るビジネスです。
    手数料は年間の給料に対しての割合になる場合が多いです。 (30%程度)

    人材紹介を利用するメリットは
    • 求人広告、求人の受付、書類選考などの手間が省ける。
    • 制約にいたったときだけ手数料を支払うため無駄が少ない。

    などです。

    有料による人材紹介には関係省庁の許可が必要です。
    人材派遣の許可とは異なっています。

  2. 「紹介予定派遣」
    人材紹介で紹介されても、実際に仕事をしてもらわないと、どのような人物なのかどのくらいの実績、
    スキルがあるのかわからないこともあります。

    正社員に雇用した場合のリスクを背負うことには変わりはありません。

    そこで、試用期間を設定して、その期間は派遣社員として契約してその人物の適正をみようと言う
    仕組みが考えられました。
    それが「紹介予定派遣」です。

    紹介予定派遣のメリットとしては
    • 雇用する会社としては事前に人物の適性がわかる。
    • 雇用される側としては事前に就職する会社、仕事がわかる。

    などがあります。

    試用期間としては一般的に3ヶ月くらいです。
    紹介予定派遣では、直接雇用にいたらなくても契約違反にはなりません。

    派遣から正規雇用への切り替えも人材紹介事業と同様に手数料が発生します。
     (一般的には年棒の30%程度)

エンジニアとしてスキルを磨いて最終的に正社員を目指している方は、「人材紹介」や
「紹介予定派遣」を利用する方が良いかもしれません。



エンジニアの派遣・就職・転職で有利な資格
エンジニアとして、派遣されるときに有利になる資格があります。
派遣の時給も高くなります。
もちろん、就職するときや転職するときも有利です。
「エンジニアの派遣・就職・転職で有利な資格」をまとめていますので是非ご覧ください。


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